人を知る

東日本物流部
関東補給センタ管理課
2010年入社

現在の職場について教えてください

栃木県のコマツ小山工場内にある、コマツ建設機械の修理用部品(補給部品)を扱う関東補給センタが私の職場です。全国に5ヶ所ある補給センタの中でも、部品倉庫としてグループ内最大の規模で、庫内は協力企業を含め約230名の従業員が働いています。

補給センタはどんな役割を果たしていますか?

コマツ生産工場・協力企業から納品された部品を商品化梱包、入出庫、保管、出荷梱包、出荷と、物流に関する一連の工程を担っています。扱うのは、小さいモノではボルトやナット、大きいもモノでは全長3mを超える車両など様々です。

担当している業務内容は?

主にセンタ内の作業・システム改善や出荷改善、プロジェクト活動等を担当しています。
関東補給センタには作業内容の異なる多くの工程があるので、現場のニーズを吸い上げ、効率よく作業できるようサポートすることや、客先納期を守りつつ効率の良い出荷を実現するために活動しています。また、システム管理者として、倉庫内の業務がスムーズに流れるようマスタをメンテナンスしたり、トラブル発生時の対応、作業効率を改善するためのシステム要件定義を担当しています。

コマツへの出向経験について教えてください

2016年~2019年の3年間、コマツ小山工場部品管理課に出向しました。得意の語学力を活かし、主に現地法人の窓口として出荷納期調整や部品の問合せ、クレーム対応を担当しました。

出向中のエピソードは?

出向前では携わることのなかった補給部品の在庫管理やシステムの結びつき、生産の知識がつき視野を広げることが出来ました。また、製造部門、調達部門、サプライヤ協力企業の方々との人脈が出来たことも大きな経験です。出向から戻ってからも納期調整や困ったときに助け合いが出来る関係が続いています。

どんなところにやりがいを感じますか?

現在、参画している国内輸送改革プロジェクトでは、全補給センタの輸送網のまとめ、プロジェクトに応じるためのシステム要件定義、メンテナンスを担当しています。これまで経験を活かしながら、全補給センタのみでなくコマツグループ全体のプロジェクトメンバーとして仕事が出来ていることにやりがいを感じています。

今後の目標を教えてください

11年間、補給部品の分野で仕事をしてきました。今後は自分がこれまで得た知識、人脈、考え方を後輩たちに広げ、これからも関東補給センタをグループ内での一大倉庫として改善していきたいです。また、今後は他部門でも業務経験を積んで、グループ内の物流を支えていく人材になりたいと考えています。